# 全10話設計
20分×10話。原案の出来事を分割・並べ替えた翻案案。

## 第1話「夢なら、なんでも？」
フック：同じ夢に、知らない痛みがあった。

A：公園で笑う5人。ヒカリが偽の友人を追い、イオンとタイガに救われる。

B：虚ろな王とテイパの静かな夜。ハレが救いを求める。

冒頭の問い：夢の友は本当の友か
転換：偽者が同じ台詞を繰り返す
最大の画：無敵と思っていた足に痛みが走り、景色の奥行きが定まる
引き：朝、ユウヤケの席だけ空く
感情：ヒカリ：得意から困惑／ロック：遠巻きの関心／4人：笑いから不安／クロイ：観察
新規要素：偽装・公園・勇者
伏線：ロックの遊具を背景へ配置。夢の自由を後で否定。
原案範囲：P0040–0480、P1192を前倒し

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|夢の友は本当の友か|
|1:00–2:00|公園の軽口とタイトル|
|2:00–5:00|公園で笑う5人|
|5:00–8:00|虚ろな王とテイパの静かな夜。ハレが救いを求める。|
|8:00–11:00|偽者が同じ台詞を繰り返す|
|11:00–15:00|公園で笑う5人。ヒカリが偽の友人を追い、イオンとタイガに救われる。|
|15:00–18:00|無敵と思っていた足に痛みが走り、景色の奥行きが定まる|
|18:00–19:00|朝、ユウヤケの席だけ空く|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第2話「君には現実」
フック：夢で聞いた歌を、別の友達も覚えていた。

A：ラビを助けるソラとツキ。偽ソラにラビを奪われる。

B：アサヒとユウヤケが王の食卓に迷う。

冒頭の問い：誰の夢なのか
転換：ラビの「歌いたい」をソラが初めて黙って聞く
最大の画：回廊を逃げても同じ食卓へ戻る
引き：テイパがラビへ手を伸ばす
感情：ヒカリ：調査へ／ロック：待つ／ソラ：浮かれから責任／王：期待から孤独
新規要素：光の国・ラビ・王の食卓
伏線：偽者の反復を回収、空の茶碗を種に
原案範囲：P0566–1104、P1244–1288

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|誰の夢なのか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|ラビを助けるソラとツキ|
|5:00–8:00|アサヒとユウヤケが王の食卓に迷う。|
|8:00–11:00|ラビの「歌いたい」をソラが初めて黙って聞く|
|11:00–15:00|ラビを助けるソラとツキ。偽ソラにラビを奪われる。|
|15:00–18:00|回廊を逃げても同じ食卓へ戻る|
|18:00–19:00|テイパがラビへ手を伸ばす|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第3話「五人目が帰らない」
フック：名前はあるのに、姿がない。

A：朝の4人が夢の一致を確認しユウヤケを探す。再入場を選ぶ。

B：ユウヤケがラビを気遣い、王の寂しさに気づく。

冒頭の問い：探す場所が現実でないならどうする
転換：ヒカリが助けの声を打ち明ける
最大の画：公園の鳥が人型ロックへと立ち上がり門が開く
引き：招待先が分かれソラの声が途切れる
感情：ヒカリ：自分事へ／ロック：同行を決断／アサヒ：疑いから行動／テイパ：警告と加担
新規要素：入口と招待・身体の不在
伏線：公園背景の伏線回収、二つの招待を提示
原案範囲：P1152–1432

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|探す場所が現実でないならどうする|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|朝の4人が夢の一致を確認しユウヤケを探す|
|5:00–8:00|ユウヤケがラビを気遣い、王の寂しさに気づく。|
|8:00–11:00|ヒカリが助けの声を打ち明ける|
|11:00–15:00|朝の4人が夢の一致を確認しユウヤケを探す。再入場を選ぶ。|
|15:00–18:00|公園の鳥が人型ロックへと立ち上がり門が開く|
|18:00–19:00|招待先が分かれソラの声が途切れる|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第4話「光にも、影はある」
フック：助けに来たのに、また仲間が分かれる。

A：ハレが危機を説明。ヒカリが追跡を選ぶがツキとイオンを奪われる。

B：ソラはタイガとキリン、ハザマに合流する。

冒頭の問い：勇者がいれば安心か
転換：人質を守るためイオンが剣を下ろす
最大の画：翼の陰で仲間を数えるが一人足りない
引き：アサヒが王の過去を尋ねる
感情：ヒカリ：焦り／ロック：保護責任／パン：兄を追う／クロイ：分断に成功
新規要素：パン・レム・奪われた意思の糸
伏線：万能勇者を否定。ハレの無力さを理想像の伏線へ
原案範囲：P1433–1680

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|勇者がいれば安心か|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|ハレが危機を説明|
|5:00–8:00|ソラはタイガとキリン、ハザマに合流する。|
|8:00–11:00|人質を守るためイオンが剣を下ろす|
|11:00–15:00|ハレが危機を説明。ヒカリが追跡を選ぶがツキとイオンを奪われる。|
|15:00–18:00|翼の陰で仲間を数えるが一人足りない|
|18:00–19:00|アサヒが王の過去を尋ねる|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第5話「空っぽの食卓」
フック：王を倒せば、本当に救えるのか。

A：タイガの襲撃をユウヤケが止め、キリンと対立する。

B：王とテイパが初めて友になった過去を断片提示。

冒頭の問い：加害を止めることと人を見捨てないことは両立するか
転換：王をかばうユウヤケに被害者が怒る
最大の画：陶器の料理の湯気が紙の面へ折り畳まれる
引き：ハザマの反応が薄れる
感情：ヒカリ：理解を求める／ロック：過去への悔い／ユウヤケ：擁護の限界／テイパ：揺れる
新規要素：夢食いとよい記憶の喪失
伏線：空の茶碗の孤独を回収、罪の鎖へ
原案範囲：P1681–1896

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|加害を止めることと人を見捨てないことは両立するか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|タイガの襲撃をユウヤケが止め、キリンと対立する|
|5:00–8:00|王とテイパが初めて友になった過去を断片提示。|
|8:00–11:00|王をかばうユウヤケに被害者が怒る|
|11:00–15:00|タイガの襲撃をユウヤケが止め、キリンと対立する。|
|15:00–18:00|陶器の料理の湯気が紙の面へ折り畳まれる|
|18:00–19:00|ハザマの反応が薄れる|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第6話「なくしたいものなんて」
フック：夢を奪われた人にも、拒む意思がある。

A：ラビ、ハザマ、キリン、タイガが虚ろ化。ソラとユウヤケが救出を続ける。

B：パンたちがコブとかくれんぼし牢から出る。

冒頭の問い：痛みがなくなるなら夢を手放すか
転換：ラビがそれでも歌いたいと拒む
最大の画：色より先に絵の凹凸が消える
引き：ヒカリたちがテイパと対面する
感情：ヒカリ：救出の重み／ロック：怒り／ソラ：他者の夢を守る／コブ：小さな共感
新規要素：虚ろ化の段階・牢と遊び
伏線：偽の平等を言語化。コブの情を播く
原案範囲：P1898–2071

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|痛みがなくなるなら夢を手放すか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|ラビ、ハザマ、キリン、タイガが虚ろ化|
|5:00–8:00|パンたちがコブとかくれんぼし牢から出る。|
|8:00–11:00|ラビがそれでも歌いたいと拒む|
|11:00–15:00|ラビ、ハザマ、キリン、タイガが虚ろ化。ソラとユウヤケが救出を続ける。|
|15:00–18:00|色より先に絵の凹凸が消える|
|18:00–19:00|ヒカリたちがテイパと対面する|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第7話「君を忘れる日」
フック：逃がされた四人から、救う理由が消える。

A：一行再会。ヒカリが王へ呼びかけるが失敗。ユウヤケの光が切れる。

B：コブがパンをかばう。レムとイオンが退路を作る。

冒頭の問い：誰を守るために残るか
転換：ヒカリが退路を拒もうとしてロックに連れ戻される
最大の画：大勢の色と影が一斉に紙の薄さへ落ちる
引き：公園で「ユウヤケって誰？」
感情：ヒカリ：無力／ロック：苦い撤退／パン：恐れと信頼／クロイ：勝利寸前
新規要素：切断・緊急帰還
伏線：コブの情を回収。第五の空白を次話へ
原案範囲：P2073–2373

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|誰を守るために残るか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|一行再会|
|5:00–8:00|コブがパンをかばう。レムとイオンが退路を作る。|
|8:00–11:00|ヒカリが退路を拒もうとしてロックに連れ戻される|
|11:00–15:00|一行再会。ヒカリが王へ呼びかけるが失敗。ユウヤケの光が切れる。|
|15:00–18:00|大勢の色と影が一斉に紙の薄さへ落ちる|
|18:00–19:00|公園で「ユウヤケって誰？」|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第8話「四人の公園」
フック：覚えていないのに、さびしい。

A：4人の普通の朝。ヒカリだけが人数の違和感を離さない。

B：二年前の公園、王とテイパが5人を見ていた過去。パンがイオンを呼ぶ。

冒頭の問い：証拠がなくても誰かを待てるか
転換：ヒカリが補習への道を引き返す
最大の画：第1話と同じ構図が4人になり、会話の間だけ空く
引き：「おれたち、四人じゃなかった」
感情：ヒカリ：感覚への信頼／ロック：門を守る／アサヒ：直感を受容／テイパ：拒否の芽
新規要素：王の理想の国・遊具の過去
伏線：ロック背景とハレの鏡像の伏線回収
原案範囲：P2375–2689

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|証拠がなくても誰かを待てるか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|4人の普通の朝|
|5:00–8:00|二年前の公園、王とテイパが5人を見ていた過去。パンがイオンを呼ぶ。|
|8:00–11:00|ヒカリが補習への道を引き返す|
|11:00–15:00|4人の普通の朝。ヒカリだけが人数の違和感を離さない。|
|15:00–18:00|第1話と同じ構図が4人になり、会話の間だけ空く|
|18:00–19:00|「おれたち、四人じゃなかった」|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第9話「HELLO HOLLOW」
フック：名前を思い出すより先に、迎えに行く。

A：4人がユウヤケの名を取り戻し再突入。ヒカリが王への要求を言い直す。

B：イオンがパンの呼び声に応え、クロイを引き離す。

冒頭の問い：何もない人と友達になれるか
転換：テイパが「僕が君の友達だ」と選ぶ
最大の画：空の茶碗に新しい色が一滴映る
引き：王がクロイの約束を拒む
感情：ヒカリ：要求から対話／ロック：託す／仲間：信頼／テイパ：服従から意思
新規要素：再招待・友情の選択
伏線：聞こえなかった友達の言葉を回収
原案範囲：P2653–2905

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|何もない人と友達になれるか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|4人がユウヤケの名を取り戻し再突入|
|5:00–8:00|イオンがパンの呼び声に応え、クロイを引き離す。|
|8:00–11:00|テイパが「僕が君の友達だ」と選ぶ|
|11:00–15:00|4人がユウヤケの名を取り戻し再突入。ヒカリが王への要求を言い直す。|
|15:00–18:00|空の茶碗に新しい色が一滴映る|
|18:00–19:00|王がクロイの約束を拒む|
|19:00–20:00|ED。余韻を残して次の行動へ|

## 第10話「NEVER END」
フック：終わる夏にも、続けられるものがある。

A：王がクロイを拒み、仲間が絵・歌・物語を作る。5人帰還。

B：ハレとレムの意味が解け、王とテイパが新しい思い出を作り始める。

冒頭の問い：終わりを受け入れられるか
転換：夢を保存するより次の朝を選ぶ
最大の画：公園と絵本の世界が重なり、それぞれの道が伸びる
引き：完結。ヒカリがまた夢の話を始める
感情：ヒカリ：変化を歓迎／ロック：見守りへ／5人：別々でも友／王：悲しみと生きる
新規要素：創作と帰還
伏線：全回収。続編前提の未解決敵を残さない
原案範囲：P2789–3082

|時間|ビート|
|---|---|
|0:00–1:00|終わりを受け入れられるか|
|1:00–2:00|OP。前話の関係を5つの空席で整理|
|2:00–5:00|王がクロイを拒み、仲間が絵・歌・物語を作る|
|5:00–8:00|ハレとレムの意味が解け、王とテイパが新しい思い出を作り始める。|
|8:00–11:00|夢を保存するより次の朝を選ぶ|
|11:00–15:00|王がクロイを拒み、仲間が絵・歌・物語を作る。5人帰還。|
|15:00–18:00|公園と絵本の世界が重なり、それぞれの道が伸びる|
|18:00–19:00|完結。ヒカリがまた夢の話を始める|
|19:00–20:00|ED。5人の次の日常を示し完結|
